2016年4月4日月曜日

4月6日(水曜日)のディスカッション企画は518教室です

 TOSMOSでは、新入生を歓迎するための企画として、以下の通りディスカッション企画を開催します。日程は4月6日(水曜日)です。企画タイトルは、「18歳選挙権で政治は変わるのか?」です。参加費は無料です(事前の申し込みは必要ありません。直接、会場までお越しください)。チューターの萩尾健太さんにお話をしていただいた後、参加者の皆さんを交えて議論します。詳細は下記となります。

未成年のあなたは「18歳選挙権」導入にどんな期待をしていますか? あるいは選挙権が突然与えられて戸惑いを感じていることはないでしょうか。この企画では、日頃感じているさまざまな意見を率直に出し合いながら、討論を通じて自分の主張の精度を高めていくことを目指します(発言は任意です)。

 なお、新入生ではない学生の方もご入場できます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしております。

 また、ディスカッション企画終了後には、懇親会も行います(参加自由、新入生の方は無料)。懇親会への参加もあわせてご検討ください。

 では、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
【新歓ぶっちゃけディスカッション 18歳選挙権で政治は変わるのか?】
(なお、当企画は、チューターの方による解説の後、皆で議論します。発言は任意なので、予備知識なしでも大丈夫です。)

●日時:4月6日(水曜日)19時00分から20時30分

●会場:5号館518教室(1階)
※なお、会場(5号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html


●チューター:萩尾健太さん(弁護士)

●内容紹介: 今年夏の参院選から「18歳以上」に引き下げられる選挙権年齢。これにより、私たち大学生を含め、新たに約240万人が有権者に加わります。この企画では、東大出身の萩尾弁護士とともに「18歳選挙権」について議論します。

【文責:飯島】

2016年3月28日月曜日

サークルオリエンテーションは156教室(1号館2階)でおこないます

  今年、東京大学へ入学される皆さん、ご入学おめでとうございます。わたしたちTOSMOSは東京大学へ入学された方を心より歓迎いたします。
 
  さて、TOSMOSは、今年のサークルオリエンテーションを下記のとおりにおこないます。新入生の方や、初めて当ブログを読んで関心を持った方など、お気軽にお越し下さい。TOSMOSの日頃の活動内容などの詳細をご説明させていただきます。そして、東大現役生から大学院生や他大学の学生そして社会人など、多様な考えを持つ人間が集うTOSMOSの、自由闊達な精神溢れる雰囲気を感じ取っていただければと思います。ご来場をお待ちしております。

  なお、2016年4月以降の活動の詳細を当サークルのブログにもアップしていきます。お手数ですが、今後ともブログをチェックしていただければありがたいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


 ○日時:3月31日(木曜日)4月1日(金曜日)の12時00分頃から17時00分頃まで

○会場:東大駒場キャンパスの156教室(1号館2階)

※会場となる1号館へのアクセスについては、下記を参考にしてください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_01_j.html

【文責:飯島】

 

4つの新歓企画を開催しますので、お気軽にお越しください

 今年、東京大学へ入学される皆さん、ご入学おめでとうございます。わたしたちTOSMOSは東京大学へ入学された方を心より歓迎いたします。

さて、わたしたちTOSMOSは新入生を歓迎するための企画を以下の通り開催する予定です。6日(水)と11日(月)と14日(木)と22日(金)の夕方(放課後)の、計四つの企画となります。いずれの企画も、参加費は無料です。もちろん、他大生の方や、新入生ではない学生の方もご入場できます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしております(どの企画も、事前の申し込みは必要ありません。直接、会場までお越しください。)

なお、新歓企画の会場は、東大駒場キャンパス5号館または7号館となります(企画ごとに異なりますので、各企画の会場は、下記の企画ごとのご案内を参照してください)。

▼5号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html

▼7号館へのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_06_j.html
 では、どうぞよろしくお願いします。



 【新歓ぶっちゃけディスカッション 18歳選挙権で政治は変わるのか?】
(チューターの方による解説の後、皆で議論します。発言は任意なので、予備知識なしでも大丈夫です。)

※日時:4月6日(水曜日)19時00分〜20時30分

※会場:5号館518教室(1階)

※チューター:萩尾健太氏(弁護士)

内容紹介:
今年夏の参院選から「18歳以上」に引き下げられる選挙権年齢。これにより、私たち大学生を含め、新たに約240万人が有権者に加わります。この企画では、東大出身の萩尾弁護士とともに「18歳選挙権」について議論します。

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【新歓トークイベント(1) 変わる中東の国境線――クルド人の独立と中東新時代】

(講師の方にお話しいただいた後、参加者の皆さんから質問できる時間も設けます。)

※日時:4月11日(月曜日)19時00分〜20時30分

※会場:5号館512教室(1階)

※内容紹介:今世界はイスラム国を後退させたクルド人の独立に注目しています。はたして第一次大戦以来の国境線の矛盾は解決するのか?そしてそれは過激主義が蔓延する中東の変化をもたらすのか?日本在住クルド人の方に語って頂きます。

※講師:ユージェル・メメット氏(日本クルド文化協会代表)
チョーラク・ワッカス氏(日本クルド文化協会事務局長)
クルト・エッユプ氏(フリージャーナリスト)


 

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【新歓トークイベント(2) 資本主義のゆくえを問う――マイナス金利とアベノミクス】

(講師の方にお話しいただいた後、参加者の皆さんから質問できる時間も設けます。)

日時:4月14日(木曜日)19時00分から20時30分

※会場:5号館514教室(1階(←教室が確定しましたので、よろしくお願いします)

※講師:水野和夫氏(法政大学教授)

※内容紹介:今年2月、日本銀行はマイナス金利を導入しました。著書『資本主義の終焉と歴史の危機』のなかで、今まさに資本主義経済は最終局面に立っていると指摘する水野和夫氏とともに、世界経済のゆくえを考えます。
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【新歓特別学習会(3) 地方創生と日本の未来――地域社会の再生に挑む】

(講師の方にお話しいただいた後、参加者の皆さんから質問できる時間も設けます。)

※日時:4月22日(金曜日)19時00分〜20時30分

※会場:7号館761教室(4階)(←この企画の会場は7号館になりました。5号館ではありませんので、お間違いないようご注意ください)

※講師:岡田知弘氏(京都大学教授)

内容紹介:地方創生この言葉を聞いて地方の過疎化や財政難に対する政策のことだと思うかもしれません。しかし、地方創生の内容は多岐にわたっており、その取り組みも地域によって様々です。この企画で地方創生について一緒に考えませんか?

以上となります。

【文責:飯島】

 

2016年1月15日金曜日

次回の学習会は1月19日(火曜日)です

 新年、あけましておめでとうございます。TOSMOSは本年も講演会・学習会・読書会などの活動をなお一層活発におこなっていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。

TOSMOSでは、119日(火曜日)に「読書会」をおこないます。次回の「読書会」の詳細は下記のとおりとなります。
 
「読書会」では、報告者が要約レジュメなどを作成して報告をおこない、その後でテキスト(イェーリング著『権利のための闘争』)の内容をめぐってみんなで議論します。テキストを事前に読んできて頂けるとより深い議論ができるので望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合、あるいはテキストを入手することができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。皆さんのお越しをお待ちしております。

見学自由で、途中の入退出も可です。参加費は無料です。事前の申し込みは必要ありません。直接、TOSMOSの部室までお越しください。お待ちしております。

TOSMOSの読書会    

日時:119(火)1830分から

場所:キャンパスプラザB312(部室)
 TOSMOSの部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。

テキスト:イェーリング著『権利のための闘争』岩波文庫版(岩波書店刊 村上淳一訳)
 上記のテキストの全体を扱いますので、図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手のうえ、できれば読んできてください。

○当日扱う範囲:岩波文庫版の全範囲(1ページから140ページまで)

○報告者:TOSMOS会員

○内容紹介:
<自己の権利が蹂躙されるならば、その権利の目的物が侵されるだけではなく己れの人格までも脅かされるのである。権利のために闘うことは自身のみならず国家・社会に対する義務であり、ひいては法の生成・発展に貢献するのだ。イェーリング(181892)のこうした主張は、時代と国情の相違をこえて今もわれわれの心を打つ>(岩波文庫のカバーの文章より)。

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TOSMOS(現代社会研究会)は、現代社会の様々な問題について、その本質を究明し、解決の道筋を考える東京大学の学術文化系サークルです。社会、経済、国際関係、環境、メディア、文化等のテーマに関して、討論、学習会、読書会、合宿などを通じて現代社会への視野を広げ、見識を深める活動をしています。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか?私たちは常に、現代社会について研究する新しいメンバーを募集しています(TOSMOSはインカレサークルなので、他大学の学生の参加も歓迎です)。
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TOSMOSでは、昨年20151216日に学習会(「経済学入門――主流経済学への批判から考える」)を実施しました。以下、その報告の要約を試みます。

 まず、報告者は、数学的に「精緻」化した新古典派経済学から、いわゆる古典派経済学(ケネー、アダム・スミス、リカード、マルクス)へと、もう一度回帰する必要性を訴えました。そもそも、経済学(「エコノミクス」)の語源である、ギリシャ語の「オイコノミア」は、家計のやりくりを意味していました。その点で、現在流布しているような経済学観、すなわち市場予測をしてマネーゲームにいそしむための学問とは大きく異なるのでしょう。ここでは、古典派など近代以降の経済学は、「社会の再生産を考察する学問」であり、資本主義社会が存続するあり方を探求する学問」であることを確認しておきたいです。

 では、もう一度立ち戻るべき「古典経済学」の特徴とはなんでしょうか。その理論の基礎となる労働価値説や三大階級(資本家階級、地主階級、労働者階級)論とは、階級間の搾取関係という、資本主義経済の矛盾への考察につながっていきます。古典派経済学のもっぱらの関心は、「剰余生産物の増加を通じた一国の富裕化」でした。そこで、報告者は、ウィリアム・ペティや重農主義者のケネーやアダム・スミスやデイビット・リカードの、経済学における貢献を詳しく検証しました。

 しかしながら、他方で今日の状況はどうなっているでしょうか。今日の大学で学ぶ「主流経済学」の地位は、労働価値説を放逐した「限界革命」に立脚した、財の消費にあたって生じる満足度(=「効用」)の増加量によって価値が決まるとする「新古典派経済学」が占めています。特に、レオン・ワルラスによる「貢献」は、「稀少性」「市場」「需給」などの経済現象を、「数式を用いた厳密な純粋科学」として分析するような経済学を打ち立てようと試みた点で特筆すべきでしょう。「市場」でおこなわれる交換関係のなかから「均衡」という調和と見出そうとするワルラスは、「数式という、現実から遊離しそれ自体完結した論理によって記述された、一つの世界観の構築であ」り、「資本主義社会の神学体系の基礎として純粋経済学」を求めたものだと報告者は総括しました。しかしながら、その後、さまざまな形で登場した応用経済学も、「費用」面からの考察が不十分なまま、「(主流経済学という)神学の無謬性を現実で確認するための分野」に甘んじてしまっていると、報告者は批判します。

さらに報告者は、経済学が資本主義社会の「神学」と化してしまう点では、上述のミクロ経済学だけでなく、ケインズ経済学に象徴されるマクロ経済学も同様だとします。ただし、もし評価できる点があるとしたら、「ケインズは再生産の結果が如何にしたら増大するか――ケインズ的に言えばGDPの総量が増加し完全雇用を達成できるか――という古典派経済学(重商主義、重農学派も含む)の関心だけを復活させたこと」にあるとのことです。それでも、「労働価値説を元にした生産過程の探求」という目標を放棄した点では、ミクロ経済学と同罪です。それは、「統計的に算出できる経済変数の操作がGDPの増減にどう作用するかを色々と論じるだけの学」であり、「出来の悪い『政治算術』」であると報告者は批判しました。
 
 そうであるならば、われわれは経済学の学習をいかに進めるべきでしょうか。報告者は、ダイジェスト版の経済学の教科書を使用するのではなく、経済学の不滅の古典(ケネー『経済表』、アダム・スミス『国富論』、マルクス『資本論』、リカード『経済学及び課税の原理』など)を読むことをすすめます。その際には、あらかじめ「自分で正しい経済学を選り分けるフレームワークをもっておくのが望ましい」とアドバイスがなされました。報告者がとくにすすめるのが、マルクスの『剰余価値学説史』を繙くことでした。

 また、古典の読書だけでなく、現代の経済問題も考えたい場合には、インフレ論をおすすめしたいとのこと。なぜならば、現代経済の入口は、通貨と金の切り離しと、国家による通貨の操作にあるからです。たとえば、猪俣津南雄の『金の経済学』は、労働価値説に基礎を置きつつ、金本位制が崩壊し管理通貨制に移行した時期に日常となった不換紙幣が流通していくことの意味を問うており、その点で非常に有意義な研究だとのことです。そこでは、アベノミクスの理論的基礎であるリフレ派の学説もすでに論破されているそうです。
 
たしかに、大学の経済学部に入学した際にまず求められるのが、今回の報告で報告者が指摘した、主流経済学(新古典派経済学)の世界観(資本主義社会の全面的擁護としての「神学」)を無批判に受け入れるかどうかという“踏み絵”を(無意識にせよ)踏むことではないでしょうか。私(飯島)も、「経済学」科目を履修した際に、ある種の「窮屈さ」や「息苦しさ」を感じたことを想起しました。市場経済万能論が幅を利かせるなか、資本主義社会の解剖学としての「経済学」が今後どのような進展を見せるのか、注視していきたいところです。

【文責:飯島】   

 

2015年12月13日日曜日

次回の学習会は12月16日(水曜日)です

 TOSMOSでは、1216日(水曜日)に学習会をおこないます。詳細は下記のとおりです。見学自由で、途中の入退室もできます。参加費は無料です。事前の申し込みは必要ありません。直接、TOSMOSの部室までお越しください。お待ちしております。


TOSMOSの学習会    

日時:1216()19:00から


場所:キャンパスプラザB312(部室)
なお、TOSMOSの部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html

テーマ:「経済学入門――主流経済学への批判から考える」

○報告者:TOSMOS会員

○報告者による内容紹介:
 
 経済学部以外でも商学部をはじめ初年度の教養科目として「ミクロ・マクロ経済学」の初歩を学ばされることは多いのではないでしょうか?大学の教科書の経済学は数学が苦手だと、とっつきにくいと感じる学生が多いです。またより批判的な学生にとっては数式を弄ぶ机上の空論のようにしか思えないでしょう。結局多くの学生にとっては、経済学とはどういう学問かわからずに勉強をやめてしまうと思います。それではニュースや新聞で見聞きする経済学者の解説になんとなく胡散臭さを感じても、経済学を知らないからどうにも判断できないということになります。
 そこで本学習会は経済学というものの本来のあり方を紹介して、参加者の皆様がいろいろな経済学に触れたときに、正しく吟味できるようになることを目的としております。 


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 TOSMOS(現代社会研究会)は、現代社会の様々な問題について、その本質を究明し、解決の道筋を考える東京大学の学術文化系サークルです。社会、経済、国際関係、環境、メディア、文化等のテーマに関して、討論、学習会、読書会、合宿などを通じて現代社会への視野を広げ、見識を深める活動をしています。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか?私たちは常に、現代社会について研究する新しいメンバーを募集しています(TOSMOSはインカレサークルなので、他大学の学生の参加も歓迎です)。

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【文責:飯島】

2015年12月4日金曜日

次回(12月9日水曜日)は映画鑑賞会です。

  TOSMOSでは、駒場祭企画(講演会「クルド人と考えるIS問題と中東の未来」)を実施しました。企画は大変な盛況でした。お忙しいなか、会場までお越しいただいた皆さまには感謝申し上げます。

さて、TOSMOSでは、駒場祭企画が終わり、通常の活動に戻ります。次回の活動は映画鑑賞会です。詳細は下記のとおりです。参加費は無料です。事前の申し込みは必要ありません。直接、会場のTOSMOSの部室までお越しください。お待ちしております。

映画鑑賞会

日時:129()19:00から

場所:キャンパスプラザB312(部室)
なお、TOSMOSの部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html

鑑賞する映画:『サルバドル 遥かなる日々』(監督=オリヴァー・ストーン/時間=123分〔1986年・アメリカ〕)

作品の紹介:
  フォト・ジャーナリストのボイルは、友人と2人で金を稼ぐ為、気軽な気持ちでエル・サルバドルへの旅に出た。ところが現地に入った彼らの目に映ったのは、死の分隊が統治する凄惨たる風景だった……。反逆者、不賛同者を容赦なく虐殺する死の分隊を操る残虐で抑圧的な政府への告発と、その政府を支援する合衆国に対して痛烈な疑問を投げかけた、社会派映画の傑作。(「allcinema」のウェブサイトより抜粋)

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 TOSMOS(現代社会研究会)は、現代社会の様々な問題について、その本質を究明し、解決の道筋を考える東京大学の学術文化系サークルです。社会、経済、国際関係、環境、メディア、文化等のテーマに関して、討論、学習会、読書会、合宿などを通じて現代社会への視野を広げ、見識を深める活動をしています。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか?私たちは常に、現代社会について研究する新しいメンバーを募集しています(TOSMOSはインカレサークルなので、他大学の学生の参加も歓迎です)。
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【文責:飯島】

2015年11月16日月曜日

TOSMOSの駒場祭企画は11月22日(日曜日)15時からです


TOSMOSの駒場祭企画

TOSMOSでは、駒場祭企画(講演会「クルド人と考えるIS問題と中東の未来」)をおこないます。詳細は下記のとおりです。参加費は無料です。事前の申し込みは必要ありません。直接、会場までお越しください。どなたでも入場できます。興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしております。

○タイトル:講演会「クルド人と考えるIS問題と中東の未来」

日程:1122日(日曜日)1500分から1630

場所:13号館11313教室(東京大学駒場キャンパス内)
  ※なお、会場(13号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
  http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_12_j.html

企画趣旨:
  シリア内戦の開始やISの台頭以来、イラクやシリアの痛ましいニュースが流れない日はありません。いずれも終わりのない惨事の様相を呈しており、国際社会は何の解決策も講じることができていません。ところがいま、クルド人は、これまで勢力圏を拡大してきたISの侵攻を初めて食い止め、クルド人の支配地域は戦乱の中のイラク・シリアにおいて唯一、平和を保っています。中東における彼らの存在感は日に日に増しており、クルド人を知らなければ中東の先行きは読めないといっても過言ではないでしょう。

講師:
  ユージェル・メメット氏(トルコ出身クルド人 日本クルド文化協会代表)
  チョーラク・ワッカス氏(トルコ出身クルド人 日本クルド文化協会事務局長)

講演内容:
  日本在住のクルド人の方をお招きして、日本国内のクルド人コミュニティや、クルド人の立場から見た中東の紛争について講演してもらいます。一連の中東の混乱収束後の地域再編においてクルド人の果たす主導的役割、またクルディスタン独立のような、メディアでは語られないような貴重なお話をしてもらう予定です。講演終了後には質疑応答の時間も設けます。ここでしか聞けない中東問題の裏側をぜひ一緒に探求しましょう。

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 TOSMOS(現代社会研究会)は、現代社会の様々な問題について、その本質を究明し、解決の道筋を考える東京大学の学術文化系サークルです。社会、経済、国際関係、環境、メディア、文化等のテーマに関して、討論、学習会、読書会、合宿などを通じて現代社会への視野を広げ、見識を深める活動をしています。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか?私たちは常に、現代社会について研究する新しいメンバーを募集しています(TOSMOSはインカレサークルなので、他大学の学生の参加も歓迎です)。
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【文責:飯島】