TOSMOS(東京大学現代社会研究会)は、現役会員の減少等をふまえ、2019年度末をもって解散することとなりました。
TOSMOSの公開企画や学習会等にお越し下さった皆様、TOSMOSの公開企画に講師等としてご出演下さった皆様、その他さまざまな形でTOSMOSの活動にご協力を頂いた皆様のおかげで、TOSMOSはこれまで、数多くの有意義な活動を実施することができました。心より感謝申し上げます。
皆様まことにありがとうございました。
TOSMOS 公式ブログ
東京大学駒場キャンパスで活動している学術文化系サークル、TOSMOS(東京大学現代社会研究会)の公式ブログです。サークル活動の予定のほか、活動報告も掲載しています。
2020年3月18日水曜日
2020年1月3日金曜日
次回の活動は1月10日(金曜日)の読書会です
次回のTOSMOSの活動は、1月10日(金曜日)に実施する読書会となります(詳細は下記をご参照ください)。
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内5号館518教室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
皆さんのお越しをお待ちしております。
【読書会のご案内】
●日時:1月10日(金曜日)19時00分から
●テキスト:レーニン著『帝国主義論』
※図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手してください。
※テキストは、光文社古典新訳文庫版(角田安正訳)、岩波文庫版(宇高基輔訳)、新日本出版社版(聴濤弘訳)などが出版されていますが、各自で用意するテキストは、どのテキストでも構いません。
※会場(5号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html
●テキスト紹介:
<レーニンは、マルクスの理論をうけつぎ、資本主義の独占的段階が帝国主義であると規定した。金融資本と金融寡頭制、資本の輸出、寄生性と資本主義の腐朽化、列強諸国による世界の分割などの問題が、豊富な資料にもとづいて平易に語られている。本書は、現代世界を把握するための重要な古典としての価値をもつ。>(岩波文庫版カバー紹介文より)
●今回(1月10日)で扱う範囲:テキスト(『帝国主義論』)のすべて
以上となります。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
【文責:飯島】
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内5号館518教室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
皆さんのお越しをお待ちしております。
【読書会のご案内】
●日時:1月10日(金曜日)19時00分から
●テキスト:レーニン著『帝国主義論』
※図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手してください。
※テキストは、光文社古典新訳文庫版(角田安正訳)、岩波文庫版(宇高基輔訳)、新日本出版社版(聴濤弘訳)などが出版されていますが、各自で用意するテキストは、どのテキストでも構いません。
●会場:東京大学駒場キャンパス5号館518教室(1階)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。※会場(5号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html
●テキスト紹介:
<レーニンは、マルクスの理論をうけつぎ、資本主義の独占的段階が帝国主義であると規定した。金融資本と金融寡頭制、資本の輸出、寄生性と資本主義の腐朽化、列強諸国による世界の分割などの問題が、豊富な資料にもとづいて平易に語られている。本書は、現代世界を把握するための重要な古典としての価値をもつ。>(岩波文庫版カバー紹介文より)
●今回(1月10日)で扱う範囲:テキスト(『帝国主義論』)のすべて
以上となります。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
2019年12月10日火曜日
次回の活動は12月13日(金曜日)の学習会です
次回のTOSMOSの活動は、12月13日(金曜日)に実施する「共和国フィレンツェの『君主論』」と題する学習会となります(詳細は下記をご参照ください)。
TOSMOSの学習会は、報告者(TOSMOSの会員)による報告のあとに、皆で議論するかたちをとります。そのため、事前の準備等は必要ありません。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
【次回の学習会のご案内】
●日時:12月13日(金曜日)19時00分から
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テーマ:共和国フィレンツェの『君主論』
●報告者による内容紹介:鹿子生浩輝『マキァヴェッリ―『君主論』をよむ』(岩波新書,2019)をもとに、多様に解釈され、そして誤解されてきたマキァヴェッリの政治思想を考察します。
●補足:この学習会では、上記のテキストを題材として扱う予定ですが、報告者が必要な報告を用意するので、参加者の皆さんは、上記の文献を入手したり読んできたりしなくても大丈夫です。
【文責:飯島】
TOSMOSの学習会は、報告者(TOSMOSの会員)による報告のあとに、皆で議論するかたちをとります。そのため、事前の準備等は必要ありません。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
皆さんのお越しをお待ちしております。
【次回の学習会のご案内】
●日時:12月13日(金曜日)19時00分から
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テーマ:共和国フィレンツェの『君主論』
●報告者による内容紹介:鹿子生浩輝『マキァヴェッリ―『君主論』をよむ』(岩波新書,2019)をもとに、多様に解釈され、そして誤解されてきたマキァヴェッリの政治思想を考察します。
●補足:この学習会では、上記のテキストを題材として扱う予定ですが、報告者が必要な報告を用意するので、参加者の皆さんは、上記の文献を入手したり読んできたりしなくても大丈夫です。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
2019年11月19日火曜日
TOSMOSの駒場祭企画は11月24日(日)のトークイベントです
TOSMOSでは、2019年駒場祭企画(トークイベント「伸縮する民主主義」)をおこないます。詳細は下記のとおりです。参加費は無料です。事前の申し込みは必要ありません。直接、会場までお越しください。どなたでも入場できますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。
■TOSMOS・2019年駒場祭企画
トークイベント
「伸縮する民主主義」
●日時
2019年11月24日(日)
14:00から16:00まで
●企画紹介
国内外で分断の動きが目立つ現在、「民主主義」に希望はあるのでしょうか。政治思想史が専門の森政稔東大教授と議論を深めます。
●講師(森政稔氏)紹介
1959年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。筑波大学講師などを経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は政治思想史・社会思想史。著書に『変貌する民主主義』『迷走する民主主義』(以上、ちくま新書)など。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
【文責:飯島】
■TOSMOS・2019年駒場祭企画
トークイベント
「伸縮する民主主義」
●日時
2019年11月24日(日)
14:00から16:00まで
●会場
東京大学駒場キャンパス
12号館1232教室(3階)
※なお、会場(12号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_11_j.html
東京大学駒場キャンパス
12号館1232教室(3階)
※なお、会場(12号館)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_11_j.html
●講師
森政稔氏(東京大学教授)●企画紹介
国内外で分断の動きが目立つ現在、「民主主義」に希望はあるのでしょうか。政治思想史が専門の森政稔東大教授と議論を深めます。
●講師(森政稔氏)紹介
1959年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。筑波大学講師などを経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は政治思想史・社会思想史。著書に『変貌する民主主義』『迷走する民主主義』(以上、ちくま新書)など。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
2019年11月4日月曜日
次回の活動は11月8日(金曜日)の読書会です
次回のTOSMOSの活動は11月8日(金曜日)に実施する読書会となります(詳細は下記をご参照ください)。
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
なお、読書会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
【読書会のご案内】
●日時:11月8日(金曜日)19時00分から
●テキスト:待鳥聡史著『代議制民主主義―「民意」と「政治家」を問い直す』(中公新書)
※図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手してください。
●11月8日(金曜日)に扱う範囲(指定範囲):テキスト第3章「制度から読み解く―その構造と四類型」から最後まで(123ページから最後まで)
※前回(11月1日)の続きとなりますが、前回は参加されなかった方も、遠慮なくご参加ください。
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テキスト紹介:<有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。>(カバー紹介文より)
以上となります。
【文責:飯島】
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
なお、読書会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
【読書会のご案内】
●日時:11月8日(金曜日)19時00分から
●テキスト:待鳥聡史著『代議制民主主義―「民意」と「政治家」を問い直す』(中公新書)
※図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手してください。
●11月8日(金曜日)に扱う範囲(指定範囲):テキスト第3章「制度から読み解く―その構造と四類型」から最後まで(123ページから最後まで)
※前回(11月1日)の続きとなりますが、前回は参加されなかった方も、遠慮なくご参加ください。
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テキスト紹介:<有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。>(カバー紹介文より)
以上となります。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
2019年10月28日月曜日
次回の活動は11月1日(金曜日)の読書会です
次回のTOSMOSの活動は、11月1日(金曜日)に実施する読書会となります(詳細は下記をご参照ください)。
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
なお、読書会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
皆さんのお越しをお待ちしております。
※2回に分けて、上記のテキストを扱います。
●11月1日(金曜日)に扱う範囲(指定範囲):冒頭からテキストの第2章「課題から読み解く――危機の実態と変革の模索」まで(冒頭から122ページまで)
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
この「読書会」では、テキストを事前に読んできて頂けると、より深い議論ができるので、望ましいですが、テキストを読むことができなかった場合でも参加して頂いて大丈夫ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
なお、読書会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
皆さんのお越しをお待ちしております。
【読書会のご案内】
●日時:11月1日(金曜日)19時00分から
●日時:11月1日(金曜日)19時00分から
●テキスト:待鳥聡史著『代議制民主主義――「民意」と「政治家」を問い直す』(中公新書)
※図書館で借りるか購入するなどして、各自でテキストを入手してください。※2回に分けて、上記のテキストを扱います。
●11月1日(金曜日)に扱う範囲(指定範囲):冒頭からテキストの第2章「課題から読み解く――危機の実態と変革の模索」まで(冒頭から122ページまで)
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テキスト紹介:<有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。>(カバー紹介文より)
以上となります。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2019年10月13日日曜日
次回の活動は10月18日(金曜日)の学習会です
次回のTOSMOSの活動は、10月18日(金曜日)に実施する「政治学において科学的であるとはどういうことか?」と題する学習会となります(詳細は下記をご参照ください)。
TOSMOSの学習会は、報告者(TOSMOSの会員)による報告のあとに、皆で議論するかたちをとります。そのため、事前の準備等は必要ありません。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
なお、学習会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
【次回の学習会のご案内】
●日時:10月18日(金曜日)19時00分から
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●内容紹介:
TOSMOSの学習会は、報告者(TOSMOSの会員)による報告のあとに、皆で議論するかたちをとります。そのため、事前の準備等は必要ありません。
当日は、事前の申し込みは必要ありませんので、会場(駒場キャンパス内TOSMOSの部室)まで直接お越しください(見学自由)。なお、参加費は無料です。
なお、学習会の終了後には、駒場祭に向けた打ち合わせも行う予定です。
学術系サークルをお探しの1年生の皆さん、見学も歓迎です。ぜひお気軽にお越しください。
皆さんのお越しをお待ちしております。
【次回の学習会のご案内】
●日時:10月18日(金曜日)19時00分から
●会場:東京大学駒場キャンパスキャンパスプラザB312(B棟3階 TOSMOSの部室)
※駒場キャンパスは京王井の頭線駒場東大前駅下車すぐです。
※部室(キャンパスプラザB棟)へのアクセスについては、下記のリンク先の地図を参考にしてください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_43_j.html
※部室は畳(タタミ)部屋となります。
●テーマ:政治学において科学的であるとはどういうことか?――現代政治学入門
●学習会開催にあたっての補足:
この学習会では、バーナード・クリック著『現代政治学入門』(添谷育志・金田耕一訳 講談社学術文庫)を題材として扱う予定ですが、報告者が必要な報告を用意するので、参加するにあたって上記文献を入手・通読しなくても大丈夫です。
この学習会では、バーナード・クリック著『現代政治学入門』(添谷育志・金田耕一訳 講談社学術文庫)を題材として扱う予定ですが、報告者が必要な報告を用意するので、参加するにあたって上記文献を入手・通読しなくても大丈夫です。
●内容紹介:
イギリスの政治学者であるバーナード・クリックは、政治学とは、社会において利害と価値をめぐって起きる紛争と、その紛争を調停する方法を探る学問であるといいます。現在の生活を改善するための、非常に有効な事柄を学ぶことにほかならないというわけです。政治は何をなしうるか。我々は政治に何をなしうるか。そして政治とは何か。クリックの著書『現代政治学入門』(講談社学術文庫)をもとに政治学のあり方を考えます。
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
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TOSMOSは、「現代社会リテラシー」を育むことをモットーに活動している、学術文化系サークルです。多くの情報が錯綜する現代社会において、世間に流されず主体的に価値判断するためのリテラシーを育むことを目指しています。そのため、授業やゼミで学ぶ専門的な学問内容の枠に収まらない、幅広い教養を身につける活動をしています。
研究対象は、国際情勢、国内情勢、政治、経済、科学技術など、様々な分野に及びます。TOSMOSでは、それらの諸問題に関して、文献を読み、調べ、考え、議論します。もし多少でも興味がありましたら、一度わたしたちの活動を見学してみませんか? TOSMOSでは現代社会について一緒に研究する新入会員を募集しています。
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【文責:飯島】
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